中井久実代 公式サイト -KUMIYO NAKAI-

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中井 久実代(なかい くみよ)

大阪府出身。
同志社女子中学校/高等学校を経て、京都芸術短期大学に入学。高校時代よりイラストレーターとしての活動を開始する。
大学卒業後は、グラフィックデザイナーとしても始動し、その後漫画家としての活動を経る。
コンセプトプランニングよりクリエイティブワーク(イラストレーション・グラフィックデザイン・テキストライティング…等々)を手掛ける『中井久実代事務所』を始動。
クリエイターとしては稀有なコミュニケーション型である。
2004年に結婚、女児を出産。子育てシーンにおいても自身の特性を生かし活動を展開する。

中央区青少年対策京橋八の部地区委員会 理事
中央区子どもフェスティバル実行委員
中央区立明正幼稚園 平成22年度 PTA副会長
中央区立明正小学校 平成24/25年度 PTA副会長
NPO法人センター・オブ・ジ・アーツ代表理事
中井 久美代(なかい くみよ)



Career List
■安田火災ひまわり生命保険株式会社
(現:損保ジャパン日本興亜ひまわり生命)
─企画・デザイン・イラスト─
●雑誌広告 ●パンフレット各種
●こども保険キャラクター

■K-1グランプリ(株式会社K-1)
─企画・デザイン─
●公式ロゴ(初代)
●公式ステイショナリー一式

■ソニーPCL株式会社
─企画・デザイン・イラスト─
●会社案内パンフレット

■エステティックサロン エルセーヌ 
─企画・デザイン・イラスト─
●雑誌広告 ●SP関連 ●WEB SITE
●屋外広告メインビジュアル 

■(株)ベネッセコーポレーション
─デザイン・キャラクター・漫画─
●学習冊子

■ホムコムネット株式会社
(伊藤忠商事株式会社内法人)
─企画・デザイン─
●企業ロゴ・会社案内パンフレット
●雑誌広告 ●SP関連

■高見株式会社(BE BRIDAL TAKAMI)
─企画・デザイン─
●ナラダ・マイケル・ウォルデン プロデュース
 BRIDAL SONG“Thank You”CDジャケット
●SP関連

■中村 孝明 (日本料理店)
─企画・デザイン─
●中村孝明グループロゴ

■毎日新聞社 サンデー毎日
─挿絵─
●連載小説「アルビノ(単行本時改題)」作者:楡周平

■川越總鎮守氷川神社/総合結婚式場氷川会館
─トータルクリエイティブ─
●コンテンツプランナー契約
●ブライダルフェア・プロデュース ●SP関連

■株式会社FMジャパン
─企画・デザイン─
●J-WAVE LIVE イベントロゴ
●ポスター&フライヤー
■京都 55TAXI グループ
─企画・デザイン・キャラクター─
●タクシー行灯
●公式キャラクター

■株式会社ローソン
(全国ママさんバレーローソンカップ)
●公式キャラクター
●プログラム
●SPアイテム

■ウェルビーンコーヒー
(株式会社ハイパーリンク)
─企画・デザイン・キャラクター─
●ウェルビーンカフェ・ロゴセット

■株式会社ウィザス 第一高等学院
─企画・デザイン・イラスト─
●学校パンフレット(社会福祉専攻科)
●ポスター(企画・デザイン)

■花王 ヘアケアライン「セグレタ」
─企画サポート・コーディネート─
●サンプリングプロモーション

■新聞連載小説 
─挿絵─
●「帰国児たちの甲子園」作者:楡周平

■NPO法人 RubanRose
─企画・デザイン─
●法人ロゴ

■株式会社ポーラ
─企画・イラスト─
●ポーラ80周年記念「クレアミール」
オリジナルTシャツ・タンク・デニム

■株式会社ビーファイル
─総合企画編集制作─
●月刊会報誌アデカ(全国50万部送配布)

■東京都中央区立 明正小学校
─企画・デザイン─
●PTAオリジナル公式ロゴ
●公式Tシャツ・トレーナー
●新校舎落成記念品

■Opelog TRACE[オペログトレース]
─企画・デザイン─
●企業ロゴ●キャラクター●フライヤー

■テレビ大分
─企画・デザイン─
●45周年ロゴセット



弁護士を目指した小学校時代。無地のキャンパスノートに得意な漫画を描き一冊500円で売って、学級問題となる。
大学まではエスカレータ式の有名女子中学に入るも、夜遊びに精を出し高校2年を留年するハメに。
その際バイトしていたイベント企画会社で、イラストの仕事を初めて経験する。エスカレータの軌道を外れ美大へ。
卒業後、広告制作プロダクションへグラフィックデザイナーとして勤務するも、どこか性に合わず出版社へ。デザインに加え、イラストもライティングも手がけるマルチ性を発揮し始める。
三つ子の魂なんとやら…プロ漫画家としての活動をきっかけに上京。辛酸舐める貧困な日々を惰性に甘んじておくる。
生活のためにイラストレーターとして勤務した広告プロダクションで、漫画家であった感性を活かしつつ、漫画家であったと思えない社交性により、水を得たかのようなステージへと進む。
新世紀を迎えた春、麻布十番にて個人事務所としてのスタート。居住界隈が地の利的な営業を兼ねた社交の場となり、ありがたい人のご縁が活動の継続を叶える。
さずかり婚を機に、港区より中央区へと転居。子育てシーンでも持ち前のキャラクターを活かすアクティブさを持ち、教育環境において還元する。
リアルコミュニケーションのもと成り立つ、他方位に渡る視点を交錯、相乗させていくクリエイティブ・スタイルを持つ。それが独自性。
以上自負である。他諸説アリ。



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